SSブログ

それにしても速い!中1日で [ハード]

ものが届いた。最近、ネットショップは、すごいスピードで来るね。
Amazonも速いけど、最速はヨドバシだよね。
先日、夕方に頼んだら、翌日の朝来てビックリした。24時間かからない。

話は逸れたけど、とりあえず検品。間違いなし。当たり前のことだろうけど、
これだけ、細々としたものを間違えずに発送できるのはすごいね。

で、まずはプログラムが書き込めるかチェック。
ブレッドボードにPIC16F886の方を差し込んで、制限抵抗、LEDも付けて、配線。

MPLAB IDEで、なんやようわからんが、ウィザードに従ってプロジェクトを作成。
ネットにあるプログラムをコピって、LEDを点滅させるプログラムを超適当に作って、コンパイル。
コンパイルエラー!まーそりゃそうだわなー。
修正して、とりあえずコンパイルOK。

プログラマーをPickit3にして、Pickit3をUSBでつなぐと、Farmダウンロード後「Connected」。
Pickit3をPICの方にもつないで、プログラマーのプロパティのPowerにチェックを入れてOK押す。
プログラムを書き込むとLEDがチカチカ。おー。

PICをPIC18F14K50に変えて、配線し直し。別にプロジェクトを作成して、
さっき作ったプログラムをコピって、コンパイル。エラー。
ヘッダーがエラー。8ビットと16ビットは、ヘッダーも違うのかー。
修正してコンパイル。キャー!大量のエラーが。
だいぶ書き方が違うみたい。ネットであちこち参考にしながら修正。
プログラムを書き込むとLEDがチカチカ。フー。
こりゃ、慣れるまで大変だニャー。

次は、ディスプレイを繋いでみるか。大丈夫かー。
その前にディスプレイにピンを半田付けしないと。

タグ:Pickit3 テスト
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

いろいろ覚えることも多く、知りえた知識を貯めておこうと思います。先はまるで見えないですけどね。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。