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とりあえず、使ってみると [コンパイラー]

MPLIB IDEは、開発ツールとしては一般的で、
プロジェクトを作って、ソースを追加しコンパイルする。
試しに、
ボクの電子工作ノート
のサポートページから、本に載ってるソフトをダウンロードして、
コンパイルしてみたが特に問題なくできちゃうね。

で、ここから先は、PICに書き込むわけだが、まだハードがないからできないし、
グレイアウトされてて設定もできない。

ハードを揃えますかねー。
タグ:MPLIB_IDE

いろいろ知識が増えてきて [コンパイラー]

わかってきたのは、各機能は、かなりモジュール化されてて、
PICの方も機能が追加されてきているということ。

つまり、ハード的には部品さえあれば、目的の機能を実現するのは、
それほど難しくは、なさそう。
問題は、ソフトの方。大体。C言語は初めてだし。

C言語のコンパイラーってcss社のものとHi-TEC社のもの、
PICのハード元のMicrochipのものとあるらしい。

とりあえず、Microchipに行ってみるとMPLAB IDEという開発ツールは、無料。
コンパイラーは、PICの種類で違ってて、8bit用、16ビット用、32ビット用。
8bit用は、さらに2種類あって、PIC18用にHi-TEC C18とMPLAB C、
PIC18以外用にHi-TEC C。
基本、有料なんだけど$495(4万円)は、とんでもなく高い。
CSSの$125(1万円)が手頃に思えちゃうけど、
ファミリごとに買わなきゃいけないので、16bitもというとさらに$170。

プロ用ってことなんだろうね。そんなに金をかける気は、まだないので、
最適化がされないけど無料のLite版があったので、
MPLAB IDEと8bit用と16bit用2つをダウンロード&インストールしてみた。
最適化しなきゃいけないほどのプログラムも作らない(作れない)だろうしね。
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いろいろ覚えることも多く、知りえた知識を貯めておこうと思います。先はまるで見えないですけどね。

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